最新情報
- 2011年6月16日Q&A
- おすすめの簿記の情報商材はありますか?
- 2011年4月12日Q&A
- 企業結合(企業買収)の仕訳を教えてください。
- 2011年4月11日勉強方法
- 第126回の特商、第127回の本支店はやったほうがいいですか?
- 2011年2月17日試験情報
- 簿記2級の出題範囲が変更されます!
- 2010年12月16日勉強方法
- 簿記2級に合格するのに過去問って必要ですか?
おすすめの簿記の情報商材はありますか?
巷には簿記の情報商材がいくつもありますが、本当にろくな物がありませんので手を出さないほうがいいと思います。
テキストだけで何万円もボッタくったるものや、販売者の住所や電話番号の記載すらない怪しいもの、Yahoo!知恵袋などのQ&Aサイトにおいて自作自演の宣伝行為を執拗に行っているものなど・・・勉強方法うんぬんの前に情報商材を取り扱う人間のモラルのレベルが低すぎます。
よって、おすすめの簿記の情報商材なんてものはありません。高いお金を出して意味のない情報商材を買うくらいなら、市販のテキストで勉強し、試験後にパーっと飲みに行って散財したほうがはるかに有意義なお金の使い方になると思います。
簿記2級に関しては独学(市販のテキスト+問題集+過去問)で十分合格可能ですし、簿記1級に関しては大手の専門学校の講座を受講するのが一番です。怪しい情報商材に手を出す必要は全くありません。
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2011年6月16日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:Q&A
企業結合(企業買収)の仕訳を教えてください。
企業買収に関する仕訳については、第127回簿記2級試験の第1問・問3で出題されましたが、あまり出来が良くなかったようです。ただ、覚えるべきところはそんなにたくさんありませんし、難易度も普通レベルですので、ぜひこの機会に企業買収に関する仕訳をマスターしてください。それでは、問題を使ってケースごとに考えていきます。
【問題1】・・・A商店を現金1,000,000円で買収した。なお、買収時のA商店の諸資産は1,500,000円、諸負債は800,000円であった。
【解答】
(借)諸資産 1,500,000 / (貸)諸負債 800,000
(借)のれん 300,000 (貸)現金 1,000,000
仕訳の考え方としては、まずA商店の諸資産1,500,000円・諸負債800,000円をそのまま計上して、さらに貸方に現金1,000,000円を計上することによって、買収金額1,000,000円の現金減少を認識します。その結果、貸方残300,000円となりますので、貸借の金額を一致させるために、借方にのれん300,000円を計上することになります。
【問題2】・・・A商店を現金1,000,000円で買収した。なお、買収時のA商店の諸資産は1,500,000円、諸負債は400,000円であった。
【解答】
(借)諸資産 1,500,000 / (貸)諸負債 400,000
(貸)現金 1,000,000
(貸)負ののれん発生益 100,000
仕訳の考え方としては、まずA商店の諸資産1,500,000円・諸負債400,000円をそのまま計上して、さらに貸方に現金1,000,000円を計上することによって、買収金額1,000,000円の現金減少を認識します。その結果、借方残100,000円となりますので、貸借の金額を一致させるために、貸方に負ののれん発生益100,000円を計上することになります。
【解答手順のまとめ】
①被買収企業の諸資産・諸負債を計上する
②買収金額を貸方に計上する(本問でいう現金1,000,000円)
③貸借を一致させるために、借方に「のれん」、または貸方に「負ののれん発生益」を計上する
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2011年4月12日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:Q&A
第126回の特商、第127回の本支店はやったほうがいいですか?
第126回の第2問・特殊商品売買に関する問題、第127回の第3問・本支店会計に関する問題は、いわゆる難易度の高い新形式の問題でしたが、これらの問題については勉強時間に余裕がある場合にのみ取り組むようにしてください。時間に余裕が無い場合は、思いきって切ってしまっても構いません(もちろん自己責任で・・・)
その理由としては、単純に、再び同じような問題が出題される可能性が低いからです。試験勉強というのはなんでもそうだと思いますが、基本的には出題可能性が高い論点から順番に対策していくことになりますので、出題可能性の低い新形式の問題については後回しにしてください。
ここ最近は、新形式の問題がよく出題される傾向にありますが、少なくとも10点前後の部分点が取れるようになっていますので、すぐに諦めるのではなく「1点でも多く取ってやる!」ぐらいの意気込みで問題に取り組んでください。ただ、満点を狙う必要は全くないことも頭に入れておいてください。一般的に、新形式の問題は解き進めていくに連れて難易度が上がっていきますので、半分の10点ぐらい取れそうなところまで行ったら、その他のもっと簡単な問題に移るようにすると効率よく点数が取れると思います。
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2011年4月11日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:勉強方法
